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Writer's pictureFreude-juku

必見:定期テストでも、私大入試でも、国公立2次記述でも狙われる、余弦定理応用問題!

今日の記事では、余弦定理を使うことと、未知数の数と方程式の数が同じであれば、解が定まることを用いる問題をとりあげます。

数研出版、啓林館、東京書籍の教科書では、いずれも章末演習問題に類題が掲載されており、定期テストとしては難しめの問題となります。また、京都医療科学大の総合入試や京都薬科大学の一般入試などでも出題されています。

より難しい設定の問題としては、2006年東京大学の文系の第1問があります。設定は難しいですが、未知数の数と方程式の数が同じであれば解が定まる、という構造は共通しています。是非チャレンジしてみてください。



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